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「ヘレディタリー/継承」 

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公式サイト
イオンシネマ市川妙典、初公開日2018/11/30、スクリーン9 (182席)

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評価:★★★☆
(殆ど予備知識無しで観に行ったものですから、最初は屋敷に憑く霊的現象かと思っていたのですが、、やはりアレでした。アレになると妙に冷める自分がいますが(笑)でも、作品的にはじわじわと来て良かったでした。その中でもダントツに印象に残るのはトニ・コレットの顔芸。かなりのインパクトです。娘チャーリーを演じたミリー・シャピロというお嬢ちゃんも可愛いけれど不気味で良かったでした。)

09:20開始、10分前に到着。
入場者数は2-3割程度。
二番目に小さな劇場での上映です。

「ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ」 

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公式サイト
シネプレックス幕張、初公開日2018/11/16、スクリーン3 (114席)

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評価:★★★★
(前作の世界観を引継ぎながらも、本作はよりエンタテイメントが増し物語に入りやすくなっています。そして、ベニチオ・デル・トロは立ち位置が脇役から本作では主役に、その分怪演も際立っています。やり切れなさや憤り、底知れぬ失望感は若干薄れましたが、また違った魅力に溢れておりとても楽しめました。)

12:40開始、1時間前に到着。
入場者数は3割程度。
一番小さな劇場での上映です。

「ボヘミアン・ラプソディ」 

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公式サイト
シネプレックス幕張、初公開日2018/11/09、スクリーン10 (426席)

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評価:★★★★☆
(予告編で感じた通り期待通りの映画でした。実際はメンバーや関係者との間にもっとドロドロしたものがあっただろうし、若干事実とは変えてあるところもあるし、特に演出に秀でたところがある訳で無く、普通に良い映画。でも、自分にとっては素晴らしい映画.
俳優陣は激似で特にフレディを演じたラミ・マリックの演技、そしてクイーンの楽曲が流れて来るだけでもう感激ひとしお。ラストも好きな終わり方です。)

10:00開始、20分前に到着。
入場者数は3割程度。
一番大きな劇場での上映です。

「ヒトラーと戦った22日間」 

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公式サイト
ヒューマントラストシネマ有楽町、初公開日2018/09/08、シアター1 (162席)

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評価:★★★★
(ドイツ将校の残虐で非情な行為に息を呑んだ。人間は一体何処まで残虐になれるのか?これは観ていてかなりキツイ。恥ずかしながら自分はソビボル強制収容所の事を知りませんでした。まして大規模な大脱走があり死者を出しながらも成功したことも。実話を元にした脱走劇、主人公の恋愛話など脚色された部分はかなりあるようですが、過去にこのような忌まわしい事件があったことを知る為にも是非観て欲しい作品です。)

11:45開始、1時間前に到着。
入場者数は6割程度です。

「判決、ふたつの希望」 

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公式サイト
TOHOシネマズシャンテ、初公開日2018/08/31、スクリーン1 (224席)

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評価:★★★★☆
(これは見応えある映画でした。今年のマイベストです。些細な諍いが次第に増長し、その憤りと憎悪はやがて大きなうねりとなり、負の連鎖は周囲をも巻き込んで行く。やがて明らかになる、二人の過去に受けた心の傷と痛み。屈辱的な言葉を相手に投げ掛けると暴力となって戻って来る。お互いが一歩踏み込んで相手を思いやることが大切なのだ。)

11:00開始、1時間前に到着。
入場者数は9割程度。
レディースデイということもありほぼ満席でした!

「ファントム・スレッド」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、初公開日2018/05/26、シアター15 (164席)

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評価:★★★★
(クラシックなドレスの数々、ハウスの様式美、それらはエレガントで気品に満ち溢れている。ダニエル・デイ=ルイスとヴィッキー・クリープスの奏でる愛は、狂気にも似た愛憎劇。愛は駆け引きとバランス。常人では理解出来ないが恋愛は人それぞれ、こういった愛のカタチもありなのだ。それにしてもダニエル・デイ=ルイスは年を重ねて初老になっても大人の色気がある。なんてセクシーなんだろう。)

10:50開始、30分前に到着。
入場者数は4割程度。
二番目に小さな劇場での上映です。

「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、初公開日2018/03/30、シアター7 (164席)

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評価:★★★★ ~ ★★★★☆
(良い映画でした。個々のエピソードを掬い上げて行くと膨大になる内容ですが、その辺りをきちんと順序立てて分かりやすく見せてくれる。感動出来る部分も決して大仰にならず、さらりとしかし熱いものはしっかり伝わって来る。史実によりワシントン・ポストの行く末は分かっているけれど、上手い演出とメリル・ストリープとトム・ハンクスらの名演によって、最初から最後まで固唾を呑んで見入ってしまう見応えある映画となりました。さすがスティーヴン・スピルバーグ監督です。)

13:25開始、1時間前に到着。
入場者数は6割程度。
うかうかしていたら二番目に小さな劇場になっていました。