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「ダークサイド」 

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公式サイト
シネマート新宿、初公開日2018/06/16、スクリーン1 (335席)

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評価:★★★☆
(田舎町のモーテルでニコケイが何時もの如く巻き込まれ追い詰められて行く。少々落ちぶれ感のあるニコケイとチープな安モーテルが良い味を醸し出している。(「フロリダ・プロジェクト」でも思ったけれどあちらのモーテルは原色がデフォなのか?)閉塞感のある片田舎で誰もが怪しく見えるが、ストーリー的には特筆すべきものが無くむしろ凡庸な出来栄え。でも、ニコラスの背徳感のある表情が堪らない!ニコラスあってこその映画だ。)

14:45開始、40分前に到着。
入場者数は10-20人程度。
大きい方の劇場での上映です。

「ダンガル きっと、つよくなる」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、初公開日2018/04/06、シアター13 (314席)

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評価:★★★★
(熱血パパと娘たちの胸熱・痛快スポ根ドラマ。実話ベースであるのもあり感動もひとしおです。厳しい中にもユーモアあり涙ありスカッと爽快感あり、140分の長さもあっという間でした。姉妹の奮闘ぶりは特に前半が好き。姉妹がNOの時首を微かに傾ける仕草が可愛い。将来が閉ざされがちなインドにおいて、女子でも才能を伸ばすチャンスを与えてあげたい、そんな気持ちが込められています。ただ欲を言えば、終盤のコーチの扱いは過剰だったと思う。)

11:20開始、1時間前に到着。
入場者数は2割程度。
一番大きい劇場での上映です。

「トレイン・ミッション」 

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公式サイト
シネプレックス幕張、初公開日2018/03/30、スクリーン3 (114席)

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評価:★★★★
(期待以上に良かったでした!リーアム・ニーソンのタイムリミット&無双アクションの定番ものですが、過去作品とは一味違うものがあり楽しめました。ミステリー、謎解きサスペンスの面白さもあります。リーアム兄さん、少しお痩せになられて少しお年を召された感じもありますが、キレがあるアクションは健在、追い詰められ感や家族愛はリーアム兄さんならではの味わいがあります。まだまだ頑張って欲しいです。)

14:30開始、30分前に到着。
入場者数は7割程度。
1番目小さな劇場ではありますが、平日の昼間なのに結構入っていました!

「デトロイト」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、初公開日2018/01/26、シアター6 (190席)

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評価:★★★★
(1967年に起きたデトロイト暴動事件。最初はドキュメンタリータッチで捉えた実録的な映画かと思っていたのですが、いやはや中盤以降にあんな展開になるとは…!事実を元にしているので尚更胸に迫り辛いものがあります。事件に関わった当事者たちの証言はずしりと重くやるせない気持ちに陥る。差別主義者である白人警官の役を演じたウィル・ポールター、こんな憎まれ役をよく演じました、素晴しいです。)

10:20開始、20分前に到着。
入場者数は3割程度。
二番目に大きな劇場での上映です。

「ダークタワー」 

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公式サイト
イオンシネマ市川妙典、初公開日2018/01/27、スクリーン4 (249席)

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評価:★★★☆
(巷では酷評の嵐ですが自分的には結構面白かったです。SFをベースに西部劇のようなガン・アクション、そしてガンファイターと少年との時空を超えたロードムービー。スティーヴン・キングの同名小説の映画化ですが、何だか全体に漫画ちっくな感じもします。漫画と言えば「幽遊白書」のネタぽいところもあり、マシュー・マコノヒーは戸愚呂弟に似ていたりもします(笑)イドリス・エルバ、銃裁きが鮮やかでスタイリッシュ。黒服のマシュー・マコノヒーは不気味で、ストーカーのようなしつこさ、凶悪です。)

09:25開始、20分前に到着。
入場者数は10人程度。
あまり人気が無いのか人もまばらでした。

「ドント・イット」【未体験ゾーンの映画たち2018】 

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公式サイト
ヒューマントラストシネマ渋谷、初公開日2018/01/27、シアター2 (173席)

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評価:★★☆
(オカルト信仰者の男性を雇い、一軒家を借りての魔術の呼び出しを行う。屋敷の中に漂う不穏な空気感、陰影のある映像などは雰囲気あって良かった。前半は好みだが後半以降はなし崩しの展開に「アレレ…」となり、ラストに至っては意表を突いた演出ながらも失笑してしまった。半年間に及ぶ過酷な儀式は確かに辛いものがあるけど、やっぱり変!主人公の女性も何だかなあ…)

10:00開始、30分前に到着。
入場者数は4割程度。

今日は二本ハシゴです。
渋谷→六本木へと走ります。
今日もまた水曜サービスデーなので昼からは人がフロアに一杯です。

「ダンケルク」 

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公式サイト
イオンシネマ市川妙典、公開6日目初回、スクリーン4 (249席)

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評価:★★★★★
(ノーラン監督、期待を裏切らない出来栄えです。見事な演出でした。 「防波堤1週間」「海1日」「空1時間」それぞれの場所での出来事を時間軸を入れ替えながら交互に見せてくれる、まさにノーラン監督の真骨頂。99分という時間でこれだけのものを見せてくれるとはさすがです(普通ならもっと長尺になりそう…) 「防波堤」「海」「空」から一人に焦点を当て描いていますが、ダンケルクに居た全ての人々が主役なのだなあと改めて思いました。「名誉ある撤退」を通して戦争の悲劇と無意味さを訴える、戦争映画でありながらヒューマン・ドラマでもあります。)

09:30開始、30分前に到着。
入場者数は3-4割程度。
3番目に大きな劇場での上映です。