「レザーフェイス―悪魔のいけにえ」 

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公式サイト
シネマカリテ、初公開日2018/05/12、スクリーン1 (96席)

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評価:★★★☆
(「悪魔のいけにえ」の前日譚。結末ありきなので限られた枠の中、なかなか巧い展開だと思いました。誕生秘話やその後の過程など謎解きの面白さもあり。ただ自分的には、中盤の逃走劇を減らして、危険で陰湿な家族のあれこれをもっと観たかったです。)

10:15開始、30分前に到着。
入場者数は7割程度。

「レディ・プレイヤー1」 2D字幕版 

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公式サイト
TOHOシネマズ 市川コルトンプラザ、初公開日2018/04/20、スクリーン5 (317席)

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評価:★★★★ ~ ★★★★☆
(いやあ、楽しい映画でした。140分という長さは全く感じません、あっという間に過ぎました。もう一度見逃したであろう細部をじっくりとチェックしたいものです。スピルバーグの好きなもの全開!思い入れたっぷり。レトロな部分も決して古臭くなくスピルバーグ監督の手に掛れば魔法のように生き生きと動き出しとても新鮮。スピルバーグ監督自身に回帰した映画なんだろうなあと思う。それにすっかり同化してワクワクしてしまう自分でした。)

17:20開始、1時間前に到着。
入場者数は6-7割程度。
一番大きな劇場で人出も多かったです!

「レッド・スパロー」 

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公式サイト
イオンシネマ市川妙典、初公開日2018/03/30、スクリーン8 (249席)

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評価:★★★☆
(ハニートラップを遂行するスパイ養成所や、全編に渡り英語で会話するロシア人など(ハリウッド映画だから仕方ないけど)陳腐で失笑してしまうところはあるものの、俳優の魅力や筋の面白さもあるため、最後まで楽しめました。一見すると表情が読めないジェニファー・ローレンスはスパイの役にピッタリ、彼女の叔父でロシア情報庁高官ワーニャ(マティアス・スーナールツ)はプーチンに面影が似ているし、養成所の教官を演じるシャーロット・ランプリングはこの役にもう最高、役者陣が映える映画でした。)

09:55開始、30分前に到着。
入場者数は2割程度。
平日初回9時台だったので人もまばらです。

「ラッキー」 

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公式サイト
ヒューマントラストシネマ有楽町、初公開日2018/03/17、シアター1 (162席)

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評価:★★★★☆
(田舎町で一人暮らしの老人が淡々とした日々の生活を送る中、ふと芽生える“死”への意識を描く。一つ一つのシーンが味わい深く心に染み入ります。老人ラッキーを演じるのはハリー・ディーン・スタントン、昨年91歳で亡くなった彼の遺作です。映画の中のラッキーと心情や生き方が重なり、この映画はまさにスタントンに捧げた映画なのだなあと感慨深いです。誰にでも訪れる人生の終焉。さりげない日常がこんなにも、深く、愛おしく思えるとは。ラッキーを取り巻く人々が口は悪いけれど彼を静かに見守っているのが分かります。劇中で数々の名言も心に刻みます。)

10:00開始、35分前に到着。
入場者数は6-7割程度です。

今日は久しぶりにハシゴです。

「レディ・ガイ」 

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公式サイト
イオンシネマ市川妙典、初公開日2018/01/06、スクリーン4 (249席)

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評価:★★★
(いろいろと惜しい作品でした。ミシェル・ロドリゲスとシガーニー・ウィーヴァーの対決はかなり期待したのですが…。奇想天外な物語と美味しい要素が盛りだくさんですが、シガーニー・ウィーヴァーの告白を妙に哲学的にして時間を大幅に取ったせいか、物語の本筋がダイジェスト版のような展開になってしまいました。もっと突き抜けたド派手な闘いやお笑いがあれば良かったかな。でも、オッとなるシーンもあったりして自分的には面白かったです。フフ)

11:50開始、50分前に到着。
入場者数は2割程度。

「ローガン・ラッキー」 

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公式サイト
イオンシネマ市川妙典、初公開日2017/11/18、スクリーン7 (223席)

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評価:★★★☆ ~ ★★★★
(スティーヴン・ソダーバーグ監督らしいスピーディーで鮮やかな展開の作品ですが、今回はちょっとユルユルで肩の力が抜けた感じです。ボクシングで例えるなら激しい打撃戦では無く軽いジャブの撃ち合い。実際はありえない強盗計画だけれど、背景にある社会や人間関係、田舎特有のリアルな描写がイイ感じにマッチしています。チャニング・テイタムとアダム・ドライヴァーの兄弟はなかなか社会の底辺から這い上がれない駄目さ加減を上手く演じており、ダニエル・クレイグも007とは違うキレもので楽しかったです。)

12:15開始、1時間前に到着。
入場者数は10-20人程度。
今週から遂に1日2回になりました。

「ロスト・イン・パリ」 

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ユーロスペース、公開3週目初回、スクリーン2 (145席)

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評価:★★★★
(フィオナ・ゴードンとドミニク・アベルの二人とお婆ちゃん(エマニュエル・リヴァ)が織りなすドタバタコメディ。舞台の道化師である二人の息の合った掛け合いやダンスに魅了されます。倒れたり落ちるシーンが多いフィオナさん、動きやユーモアは何処か漫画チックで紙芝居を見ているような雰囲気も。ちょっとシュールでちょっとブラック、社会風刺も盛り込んでいますが、全体的にほっこり温かいです。)

10:00開始、30分前に到着。
入場者は3-4割程度。

今日は久しぶりにハシゴです。