「犬ヶ島」 字幕版 

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公式サイト
ユナイテッドシネマ豊洲、初公開日2018/05/25、スクリーン1 (267席)

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評価:★★★★
(ウェス・アンダーソン監督が描く、日本人以上に日本を知り尽くした、日本への愛がぎっしりと詰まったストップモーションアニメです。とにかく情報量が半端じゃなく、膨大で緻密な日本描写は様々な和のテイストを盛り込みながらも洗練されており調和が取れています。日本文化への切り口や捉え方など、監督のセンスの良さと豊かな発想に驚かされました。外国人から観たヘンテコなニッポン、少々複雑な部分もあったりします。)

14:30開始、1時間30分前に到着。
入場者数は2割程度。
そろそろ上映回数も減って来ました。

「男と女、モントーク岬で」 

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ヒューマントラストシネマ有楽町、初公開日2018/05/526、シアター1 (162席)

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評価:★★★★ ~ ★★★★☆
(スウェーデンの名優ステラン・スカルスガルド、彼はこういったラブ・ロマンス映画での主役は珍しいのではないかしら。何時も強烈なバイプレーヤーの印象が強いです。そんな彼が主役をはった映画、観ないわけにはいけません!男と女、現実的な女とロマンティストな男、それが弁護士で片や小説家となれば尚更。在りし日の思い出はそのままに、何時までも心に留めておくのが良いのかも知れない。)

11:50開始、1時間前に到着。
入場者数は7割程度です。

「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」 

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シネマイクスピアリ、初公開日2018/05/12、シアター9 (120席)

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評価:★★★★
(アメリカの“魔法の国”の周囲で暮らす貧困層の人々。彼らはどんなに頑張ってもそこから抜け出せない現実がある。本作の主人公ヘイリーと娘ムーニーもまた然り。ハチャメチャな事をしているヘイリーだけれど何故か憎めないのは彼女が娘を深く愛しているから。そんな状況の中、ウィレム・デフォー演じる管理人の存在にホッとされる。日常の彼女に苦言を呈するが何かと気にかけてくれる彼の気持ちが温かい。ラストのシーンに僅かな希望の光を感じた。)

14:00開始、2時間前に到着。
入場者数は3割程度。
一番小さい劇場での上映です。

「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」 2D字幕版 

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シネマイクスピアリ、初公開日2018/04/27、シアター5 (314席)

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評価:★★★★
(まさにシリーズの集大成。フィナーレに向けて次回が待ち遠しいです。ただ、それぞれのヒーローたちが活躍する一連のアクションシーンは面白いのですが、全体としての盛り上がりに欠けるのは否めない。次回作に続くための壮大な前振り映画といったところ。でも個々は面白いのですよ!)

16:50開始、30分前に到着。
入場者数は4割程度。
一番大きな劇場での上映です。
まだまだ盛況です!

「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」 

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シネマイクスピアリ、初公開日2018/05/04、シアター2 (164席)

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評価:★★★★
(俳優が関係者に扮してインタビューを受ける映像や過去の再現映像など切り口に凝っています。また、アカデミー賞助演女優賞を穫ったアリソン・ジャネイやマーゴット・ロビーの圧倒される熱演も見ものです。それぞれの言い分は微妙に食い違うけれど、母親や環境には同情すべきものがあるのは分かった。子は親を選べないのだな…親が違えば環境が違ったら、元々は実力があるのだからもっと違った人生になっていだろうと思う。何ともトーニャ・ハーデングが不憫に思えてならなかった。)

10:30開始、20分前に到着。
入場者数は6割程度。
二番目に小さい劇場での上映です。
平日初回なのに人出多しでした。

「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」 

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シネプレックス幕張、初公開日2018/03/30、スクリーン4 (114席)

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評価:★★★★☆
(先に 「ダンケルク」(クリストファー・ノーラン監督(2018)を観ていたので良かったです。より深く作品を理解することが出来ました。ゲイリー・オールドマンは、行動力があり率直で強引なチャーチルを良くも悪くも魅力的に人間臭く演じており、実際のチャーチルはきっとこんな風だろう、彼そのものだと思えてしまいます。素晴らしい名演あってこそ素晴らしい作品が生まれる。格調高いイギリスの建築物や調度品など重厚な美しい映像も作品を際立たせています。)

14:30開始、30分前に到着。
入場者数は7割程度。
1番目小さな劇場ではありますが、平日の昼間なのに結構入っていました!

「ウイスキーと2人の花嫁」 

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ヒューマントラストシネマ有楽町、初公開日2018/02/17、シアター2 (63席)

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評価:★★★★ ~ ★★★★☆
(楽しい映画でした!監督は完成までに10年を要したそうで、監督の映画への愛とウィスキーへの愛がビシビシと伝わって来ました。ユーモアとピリリッと効いた皮肉、それでいてほんわりと温かい幸せな映画。小さな島の住民のスコットランド魂と情熱を感じました。それにしても皆さんウィスキーが好きなんだなあとビックリするやら感心したり。)

12:15開始、40分前に到着。
入場者数は4-5割程度です。

今日の昼飯は、何時のもイトシアビル地下1Fにある「スパゲッティ食堂 ドナ」でした。
チケットの半券で珈琲が一杯飲めます。
パスタは大盛!(値段変わらないのです)