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「イコライザー2」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、初公開日2018/10/05、シアター6 (190席)

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評価:★★★★
(前作は作品が重厚で深みがあり秀作でした。本作はそれに負けず劣らず、さらに人情話が多彩に富んでいて、今回もまたデンゼルさんの大人の余裕と貫禄で魅せてくれてたのでした。胸熱、とても面白かったです。今回はCIAの闇の側面と妻との過去が描かれています。次回作も期待大です。)

11:15開始、1時間前に到着。
入場者数は4割程度。
何気に男性一人者多し。

「ウインド・リバー」 

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公式サイト
角川シネマ有楽町、初公開日2018/07/27、角川シネマ有楽町 (237席)

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評価:★★★★ ~ ★★★★☆
(ネイティブ・アメリカン居留地で起きた不可解な殺人事件の謎を追う新人のFBI捜査官と野生生物局のハンター。雪に覆われ閉ざされた大地、貧困やドラッグ等の問題を抱えた保留地でのヒリヒリとした痛みを伴うクライム・サスペンスです。ストイックで寡黙ながらも人間性溢れる演技を見せてくれるジェレミー・レナー。先住民役のギル・バーミンガムの圧倒的な存在感、彼の悲哀に満ちた眼差しは観る者の心を打ちます。)

10:30開始、30分前に到着。
入場者数は6割程度。
年配の方中心に盛況でした。

「インサイド」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、初公開日2018/07/13、シアター8 (120席)

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評価:★★★☆
(仏映画「屋敷女」(2007)のリメイク。「屋敷女」はスラッシャー度が高いホラーでしたが、本作はオリジナルよりはマイルドな仕上がり(…と言っても普通に見たら十分凄いですが!)でサスペンス・スリラーに比重が高くなっています。それにしても、陣痛促進剤を入れられているのに機敏に動けるし反撃するし凄く戦闘能力の高い妊婦さんだ。ラストはあれはあれでアリなのですが、もう少し煮詰めて欲しかったです。)

16:30開始、30分前に到着。
入場者数は20-30人程度。
16時台は今日までなので人多しでした。

「ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷」 

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公式サイト
TOHOシネマズシャンテ、初公開日2018/06/29、スクリーン1 (224席)

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評価:★★★☆
(ドキュメンタリータッチなものかと思っていたのですが、意外やエンタテイメントな映画でした。オーソドックスな正統派ゴシックホラーにこけおどしの演出といった趣きです。サラ・ウィンチェスターの謎と精神科医エリックの過去を上手く絡めとって盛り上げています。普通に面白かったですが、自分的にはウィンチェスター邸とサラ・ウィンチェスターそのものの話が観たかったかな。ジェイソン・クラークは「ターミネーター:新起動/ジェニシス 」のジョン・コナーよりずっといい仕事をしていて、医師役がとてもしっくり来ていました。)

10:55開始、40分間前に到着。
入場者数は6-7割程度。
日比谷ということもありますが人出多しでした!

「犬ヶ島」 字幕版 

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公式サイト
ユナイテッドシネマ豊洲、初公開日2018/05/25、スクリーン1 (267席)

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評価:★★★★
(ウェス・アンダーソン監督が描く、日本人以上に日本を知り尽くした、日本への愛がぎっしりと詰まったストップモーションアニメです。とにかく情報量が半端じゃなく、膨大で緻密な日本描写は様々な和のテイストを盛り込みながらも洗練されており調和が取れています。日本文化への切り口や捉え方など、監督のセンスの良さと豊かな発想に驚かされました。外国人から観たヘンテコなニッポン、少々複雑な部分もあったりします。)

14:30開始、1時間30分前に到着。
入場者数は2割程度。
そろそろ上映回数も減って来ました。

「男と女、モントーク岬で」 

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公式サイト
ヒューマントラストシネマ有楽町、初公開日2018/05/526、シアター1 (162席)

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評価:★★★★ ~ ★★★★☆
(スウェーデンの名優ステラン・スカルスガルド、彼はこういったラブ・ロマンス映画での主役は珍しいのではないかしら。何時も強烈なバイプレーヤーの印象が強いです。そんな彼が主役をはった映画、観ないわけにはいけません!男と女、現実的な女とロマンティストな男、それが弁護士で片や小説家となれば尚更。在りし日の思い出はそのままに、何時までも心に留めておくのが良いのかも知れない。)

11:50開始、1時間前に到着。
入場者数は7割程度です。

「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、初公開日2018/05/12、シアター9 (120席)

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評価:★★★★
(アメリカの“魔法の国”の周囲で暮らす貧困層の人々。彼らはどんなに頑張ってもそこから抜け出せない現実がある。本作の主人公ヘイリーと娘ムーニーもまた然り。ハチャメチャな事をしているヘイリーだけれど何故か憎めないのは彼女が娘を深く愛しているから。そんな状況の中、ウィレム・デフォー演じる管理人の存在にホッとされる。日常の彼女に苦言を呈するが何かと気にかけてくれる彼の気持ちが温かい。ラストのシーンに僅かな希望の光を感じた。)

14:00開始、2時間前に到着。
入場者数は3割程度。
一番小さい劇場での上映です。