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「家へ帰ろう」 

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公式サイト
シネスイッチ銀座、初公開日2018/12/22、シネスイッチ銀座1 (273席)

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評価:★★★★ ~ ★★★★☆
(序盤の孫との駆け引きからてっきりコミカルな映画かと思いきや、実は重いテーマでシリアスな人間ドラマでした。偏屈で頑固な爺さんが人生の終わりにやり残したことを果たそうと足を引きずり旅をする。そんな爺さんに旅の途中で耳を傾け手を差し伸べる人々。辛い戦争体験と人間不信に囚われ冷え込んだ心もやがて溶けて行く。旅の終着点で見せた表情が胸を打つ、心に染み入るロード・ムービーです。良作。)

10:30開始、30分前に到着。
入場者数は6-7割程度。
平日なのに盛況でした!

「暁に祈れ」 

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公式サイト
イオンシネマ市川妙典、初公開日2018/12/08、スクリーン4 (249席)

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評価:★★★★
(イギリス人のビリー・ムーアの自伝小説を元にして作られたドキュメンタリー・タッチのドラマ。実話を元にしているだけあって、リアルさが半端じゃありません。刑務所跡地でのロケ、元囚人たちの起用、ボクシングのコーチ役にはアトランタオリンピックの金メダリストのソムラック・カムシン。そして、ビリーを演じるジョー・コールの肉体改造をして得た鍛え抜かれたボディ。これらが相まって極めてリアルティの高い映画となっています。)

09:20開始、10分前に到着。
入場者数は自分を入れて4人。
二番目に大きな劇場での上映です。

「エンジェル、見えない恋人」 

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公式サイト
イオンシネマ市川妙典、初公開日2018/07/07、スクリーン9 (182席)

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評価:★★★☆ ~ ★★★★
(チラシの感じだとコメディに思えたのですが、実際観ると違っておりました。ちょっと官能的でちょっとホラーな切ない大人のファンタジー。奇想天外過ぎて滑稽になってしまう恐れがあるのを上手く美しくアートに仕上げている。いろいろ疑問はあるが(何時も裸なのか?風邪ひかないのか?)野暮なことは考えまい。マドレーヌ役の女優さんが透明感があって良かった。特に少女時代が可憐で愛らしい。)

11:55開始、30分前に到着。
入場者数は自分を入れて4人。
観たかった作品、家の近くで上映になり良かったです!

「イコライザー2」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、初公開日2018/10/05、シアター6 (190席)

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評価:★★★★
(前作は作品が重厚で深みがあり秀作でした。本作はそれに負けず劣らず、さらに人情話が多彩に富んでいて、今回もまたデンゼルさんの大人の余裕と貫禄で魅せてくれてたのでした。胸熱、とても面白かったです。今回はCIAの闇の側面と妻との過去が描かれています。次回作も期待大です。)

11:15開始、1時間前に到着。
入場者数は4割程度。
何気に男性一人者多し。

「ウインド・リバー」 

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公式サイト
角川シネマ有楽町、初公開日2018/07/27、角川シネマ有楽町 (237席)

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評価:★★★★ ~ ★★★★☆
(ネイティブ・アメリカン居留地で起きた不可解な殺人事件の謎を追う新人のFBI捜査官と野生生物局のハンター。雪に覆われ閉ざされた大地、貧困やドラッグ等の問題を抱えた保留地でのヒリヒリとした痛みを伴うクライム・サスペンスです。ストイックで寡黙ながらも人間性溢れる演技を見せてくれるジェレミー・レナー。先住民役のギル・バーミンガムの圧倒的な存在感、彼の悲哀に満ちた眼差しは観る者の心を打ちます。)

10:30開始、30分前に到着。
入場者数は6割程度。
年配の方中心に盛況でした。

「インサイド」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、初公開日2018/07/13、シアター8 (120席)

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評価:★★★☆
(仏映画「屋敷女」(2007)のリメイク。「屋敷女」はスラッシャー度が高いホラーでしたが、本作はオリジナルよりはマイルドな仕上がり(…と言っても普通に見たら十分凄いですが!)でサスペンス・スリラーに比重が高くなっています。それにしても、陣痛促進剤を入れられているのに機敏に動けるし反撃するし凄く戦闘能力の高い妊婦さんだ。ラストはあれはあれでアリなのですが、もう少し煮詰めて欲しかったです。)

16:30開始、30分前に到着。
入場者数は20-30人程度。
16時台は今日までなので人多しでした。

「ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷」 

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公式サイト
TOHOシネマズシャンテ、初公開日2018/06/29、スクリーン1 (224席)

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評価:★★★☆
(ドキュメンタリータッチなものかと思っていたのですが、意外やエンタテイメントな映画でした。オーソドックスな正統派ゴシックホラーにこけおどしの演出といった趣きです。サラ・ウィンチェスターの謎と精神科医エリックの過去を上手く絡めとって盛り上げています。普通に面白かったですが、自分的にはウィンチェスター邸とサラ・ウィンチェスターそのものの話が観たかったかな。ジェイソン・クラークは「ターミネーター:新起動/ジェニシス 」のジョン・コナーよりずっといい仕事をしていて、医師役がとてもしっくり来ていました。)

10:55開始、40分間前に到着。
入場者数は6-7割程度。
日比谷ということもありますが人出多しでした!