「ファントム・スレッド」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、初公開日2018/05/26、シアター15 (164席)

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評価:★★★★
(クラシックなドレスの数々、ハウスの様式美、それらはエレガントで気品に満ち溢れている。ダニエル・デイ=ルイスとヴィッキー・クリープスの奏でる愛は、狂気にも似た愛憎劇。愛は駆け引きとバランス。常人では理解出来ないが恋愛は人それぞれ、こういった愛のカタチもありなのだ。それにしてもダニエル・デイ=ルイスは年を重ねて初老になっても大人の色気がある。なんてセクシーなんだろう。)

10:50開始、30分前に到着。
入場者数は4割程度。
二番目に小さな劇場での上映です。

「男と女、モントーク岬で」 

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公式サイト
ヒューマントラストシネマ有楽町、初公開日2018/05/526、シアター1 (162席)

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評価:★★★★ ~ ★★★★☆
(スウェーデンの名優ステラン・スカルスガルド、彼はこういったラブ・ロマンス映画での主役は珍しいのではないかしら。何時も強烈なバイプレーヤーの印象が強いです。そんな彼が主役をはった映画、観ないわけにはいけません!男と女、現実的な女とロマンティストな男、それが弁護士で片や小説家となれば尚更。在りし日の思い出はそのままに、何時までも心に留めておくのが良いのかも知れない。)

11:50開始、1時間前に到着。
入場者数は7割程度です。

「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、初公開日2018/05/12、シアター9 (120席)

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評価:★★★★
(アメリカの“魔法の国”の周囲で暮らす貧困層の人々。彼らはどんなに頑張ってもそこから抜け出せない現実がある。本作の主人公ヘイリーと娘ムーニーもまた然り。ハチャメチャな事をしているヘイリーだけれど何故か憎めないのは彼女が娘を深く愛しているから。そんな状況の中、ウィレム・デフォー演じる管理人の存在にホッとされる。日常の彼女に苦言を呈するが何かと気にかけてくれる彼の気持ちが温かい。ラストのシーンに僅かな希望の光を感じた。)

14:00開始、2時間前に到着。
入場者数は3割程度。
一番小さい劇場での上映です。

「レザーフェイス―悪魔のいけにえ」 

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公式サイト
シネマカリテ、初公開日2018/05/12、スクリーン1 (96席)

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評価:★★★☆
(「悪魔のいけにえ」の前日譚。結末ありきなので限られた枠の中、なかなか巧い展開だと思いました。誕生秘話やその後の過程など謎解きの面白さもあり。ただ自分的には、中盤の逃走劇を減らして、危険で陰湿な家族のあれこれをもっと観たかったです。)

10:15開始、30分前に到着。
入場者数は7割程度。

「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」 2D字幕版 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、初公開日2018/04/27、シアター5 (314席)

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評価:★★★★
(まさにシリーズの集大成。フィナーレに向けて次回が待ち遠しいです。ただ、それぞれのヒーローたちが活躍する一連のアクションシーンは面白いのですが、全体としての盛り上がりに欠けるのは否めない。次回作に続くための壮大な前振り映画といったところ。でも個々は面白いのですよ!)

16:50開始、30分前に到着。
入場者数は4割程度。
一番大きな劇場での上映です。
まだまだ盛況です!

「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、初公開日2018/05/04、シアター2 (164席)

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評価:★★★★
(俳優が関係者に扮してインタビューを受ける映像や過去の再現映像など切り口に凝っています。また、アカデミー賞助演女優賞を穫ったアリソン・ジャネイやマーゴット・ロビーの圧倒される熱演も見ものです。それぞれの言い分は微妙に食い違うけれど、母親や環境には同情すべきものがあるのは分かった。子は親を選べないのだな…親が違えば環境が違ったら、元々は実力があるのだからもっと違った人生になっていだろうと思う。何ともトーニャ・ハーデングが不憫に思えてならなかった。)

10:30開始、20分前に到着。
入場者数は6割程度。
二番目に小さい劇場での上映です。
平日初回なのに人出多しでした。