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「ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談」 

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公式サイト
ユナイテッドシネマ豊洲、初公開日2018/07/21、スクリーン11 (78席)

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評価:★★★☆
(陰影のある映像、不穏な空気感…英国文化を肌で感じるオカルト映画。三つのエピソードから成る怪奇物語です。それぞれのパートは特に怖くは無く奇譚話といった趣きですが、終盤になり全体を振り返るとぞくっとさせられます。現実と幻想の曖昧さにも魅了されてしまう。マーティン・フリーマンの演技も見所です。)

10:00開始、30分前に到着。
入場者数は10人程度。
二番目に小さな劇場での上映です。

「インサイド」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、初公開日2018/07/13、シアター8 (120席)

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評価:★★★☆
(仏映画「屋敷女」(2007)のリメイク。「屋敷女」はスラッシャー度が高いホラーでしたが、本作はオリジナルよりはマイルドな仕上がり(…と言っても普通に見たら十分凄いですが!)でサスペンス・スリラーに比重が高くなっています。それにしても、陣痛促進剤を入れられているのに機敏に動けるし反撃するし凄く戦闘能力の高い妊婦さんだ。ラストはあれはあれでアリなのですが、もう少し煮詰めて欲しかったです。)

16:30開始、30分前に到着。
入場者数は20-30人程度。
16時台は今日までなので人多しでした。

「カメラを止めるな!」 

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公式サイト
ユーロスペース、初公開日2018/06/23、スクリーン1 (92席)

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評価:★★★★☆
(これは良かった!今年のマイベスト入り決定です!ネタバレになるので多くは語れないのが残念です。低予算ゾンビ映画なのですがそうではあるがそうでは無く…。アクシデントも取り入れちゃう脚本の良さ、ちょっと素人臭い感じの俳優陣がまた良く。実はハートフォーミングだったり?熱意があれば素晴らしいものが出来上がる!熱い魂を頂きました。)

12:45開始、1時間前に到着。
入場者は満席+後方ずらり立ち見です!

終了後、サプライズで腰痛カメラマン役の俳優さんの舞台挨拶がありました!
後ほどサインと写真を一緒に撮って頂きました♪

「ジュラシック・ワールド/炎の王国」 2D字幕版 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、初公開日2018/07/13、シアター12 (314席)

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評価:★★★★
(ストーリーは単純明快、メッセージ性もあり、恐竜さんたちの迫力ある映像に大満足。前半はスペクタル巨編、後半はホラーなサスペンスの雰囲気も。欲を言うと、「ロスト・ワールド」を踏襲しているとはいえ、やっぱり恐竜さんたちは島やジャングルに居てこそ映える。屋敷に来てからは確かに違った面白さはあるけれど、恐竜さんたちのワクワク感が薄れてしまった。キャスティングも前作からの流れで楽しめたけれど、クリス・プラットがちょっと一本調子だったかな。)

18:50開始、1時間30分前に到着。
入場者数は5割程度。
連休の中日、日曜日のイクスピアリは大賑わい!

「セラヴィ!」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、初公開日2018/07/06、シアター7 (164席)

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評価:★★★★☆
(古城での結婚披露宴を舞台に繰り広げられるドタバタ劇。フランスらしく皮肉めいたところあり、時にはイラっとしたりもあるけれど、軽妙な笑いの中にほろりとさせられる。観ていてどう収束するのか途中心配になったけれど、最後はじーんと静かに感動。様々な文化の人々が奏でる音楽、本当に心に残る結婚式は何かと答えてくれる。)

10:55開始、30分前に到着。
入場者数は10人程度。
ミニシアター派と思しき方多数。

「REVENGE リベンジ」 

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公式サイト
イオンシネマ市川妙典、初公開日2018/07/07、スクリーン9 (182席)

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評価:★★★★ ~ ★★★★☆
(これは面白かった!リベンジ・バイオレンスには「アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ」がありますが、構成は通じるものがありますが全く別物です。何と言ってもセンスが良く、ふとしたワンショットや別荘のシチュエーション、荒野など映像が美しい。ストーリーは単純明快、主要人物は4人のみ、低予算と思しきですが、ヒロインのマチルダ・ルッツの熱演、演出と映像がとにかく工夫されていて凄く面白いのです。イタタタタ痛シーン多し!流血量多し!スカッとします!)

09:45開始、15分前に到着。
入場者数は自分を入れて4人。
観たかった作品、家の近くで上映になり良かったです!

「ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷」 

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公式サイト
TOHOシネマズシャンテ、初公開日2018/06/29、スクリーン1 (224席)

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評価:★★★☆
(ドキュメンタリータッチなものかと思っていたのですが、意外やエンタテイメントな映画でした。オーソドックスな正統派ゴシックホラーにこけおどしの演出といった趣きです。サラ・ウィンチェスターの謎と精神科医エリックの過去を上手く絡めとって盛り上げています。普通に面白かったですが、自分的にはウィンチェスター邸とサラ・ウィンチェスターそのものの話が観たかったかな。ジェイソン・クラークは「ターミネーター:新起動/ジェニシス 」のジョン・コナーよりずっといい仕事をしていて、医師役がとてもしっくり来ていました。)

10:55開始、40分間前に到着。
入場者数は6-7割程度。
日比谷ということもありますが人出多しでした!