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「トラウマ・ゲーム 恐怖体験アトラクション」【未体験ゾーンの映画たち2019】 

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公式サイト
青山シアター、初公開日2019/01/11

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評価:★★☆
(しょぼい。チープでお金掛かっていないとみた。特に前半は学生の自主製作映画のようだ。まだ、チープながらのグロさや残酷さを売りにしたホラーや、主催者側のキチガイっぷりを発揮したり、理不尽系ホラー、いっそのことツッコミ入れてコメディタッチにしたら面白かったのに。この映画の場合、心理的な医学的な要素を入れちょっと高尚にしたものだから中途半端になってしまった。人はスカルなどの仮面をつけることによって恐怖は増すのだなあと改めて思う。)

「サスペリア」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、初公開日2019/01/25、シアター7 (164席)

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評価:★★★☆ ~ ★★★★
(オリジナルの要素を用いているものの、全く違う手触りの映画になったルカ・グァダニーノ監督の新たな世界。本作はグロはやや控えめ、耽美なエロチックさは多め、ダンスはオリジナルの古典バレエからコンテポラリー・ダンスに。鮮血の赤の色彩が印象深いアルジェント版に対して、色度を落とした写実的な描写。新たなアート性と哲学性、社会性を含んだ作品となっています。ダコタ・ジョンソンも熱演していますが、一人三役しているティルダ・スウィントンの方が強く印象に残ります。)

11:15開始、40分前に到着。
入場者数は3割程度。
水曜日レディースデイだからか女性ばかりでした。

「ミスター・ガラス」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、初公開日2019/01/18、シアター6 (190席)

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評価:★★★☆ ~ ★★★★
(「アンブレイカブル」での消化不良が回収され、今迄のモヤモヤ感が一掃されスッキリ。良かったです。彼ら三人の生き方を通して「善と悪」「自分の存在意義」を問い掛けられた。ただ、ジェームズ・マカヴォイが突出し過ぎて他二人が霞んでしまったのが残念。)

11:20開始、20分前に到着。
入場者数は2割程度。
土曜日なのに思ったより少なかったでした。

「トゥ・ヘル」【未体験ゾーンの映画たち2019】 

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公式サイト
ヒューマントラストシネマ渋谷、初公開日2019/01/11、シアター1 (200席)

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評価:★★★
(如何にも最近のニコラス・ケイジな映画。エロ、コメディ、ホラーが混在したトホホなチープな映画です。情けなく、慌てふためいて取り繕うとするところも、まさにニコラス。シャツの下から覗く迷彩柄のビキニパンツにも注目したい。笑)

13:45開始、20分前に到着。
入場者数は4割程度。
ニコラス効果か人多め。

今日は二本ハシゴです。
同じ劇場です♪

「黒人魚」【未体験ゾーンの映画たち2019】 

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公式サイト
ヒューマントラストシネマ渋谷、初公開日2019/01/18、シアター2 (173席)

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評価:★★★
(人魚と題名に入ってますが人魚は出て来ません。スラヴ神話に登場する水の精霊ルサールカに基づくものです。ロシアの伝説や文化など興味深いものがありました。“水”と“霊“の使い方が巧いと思いましたが、物語の展開は同じ事の繰り返しで平坦な印象があります。実は印象深かったのは、冒頭のアニメでした…!)

10:00開始、20分前に到着。
入場者数は2割程度。

今日も二本ハシゴです。
同じ劇場です♪

「マイル22」 

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公式サイト
イオンシネマ市川妙典、初公開日2018/01/18、スクリーン1 (106席)

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評価:★★★☆
(ピーター・バーグ監督とマーク・ウォールバーグ、Wバーグのコンビによる4作目の映画。マーク・ウォルバーグ、何時も以上に気合入ってます。息苦しくなるくらいに濃密なスパイ・アクション映画でした。障害特性を活かした主人公、近年はこの特性で活躍する作品を見かけますが本作もまた然り。スピーディーで目まぐるしく変わるアクション、銃撃戦、肉弾戦。二転三転するストーリーも凝っており、疑心暗鬼になる場面も。自分的には面白かったですが、好き嫌いが別れるかも。)

09:45開始、15分前に到着。
入場者数は自分を入れて5人。
一番小さな劇場での上映です。
自分以外は全ておっさん…。

「アンダー・ザ・シャドウ 影の魔物」【未体験ゾーンの映画たち2019】 

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公式サイト
ヒューマントラストシネマ渋谷、初公開日2019/01/11、シアター3 (60席)

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評価:★★★
(この映画の恐怖は、その“ジン”という魔物と、実際の戦争の恐怖と、女性を抑圧するイスラム社会の怖さ。それらの要素が重なり合い独特のオカルト・ホラー映画となっています。しかしながら、自分的にはそれほど怖さは感じませんでした…。)

12:05開始、10分前に到着。
入場者数は9割程度。
ほぼ満席近いでした。

今日は二本ハシゴです。
同じ劇場です♪

「ダーク・クライム」【未体験ゾーンの映画たち2019】 

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公式サイト
ヒューマントラストシネマ渋谷、初公開日2019/01/11、シアター3 (60席)

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評価:★★☆
(色調を抑えた北欧の街並み、暗い画作り。本来ならば、実話の題材とジム・キャリーの演技でもっともっと面白くなっているはず。しかし全く活かし切れておらず。物語も平坦で盛り上がりに欠けるものになってしまった。何とも惜しい映画でした。)

10:15開始、30分前に到着。
入場者数は2-3割程度。

今日も二本ハシゴです。
同じ劇場です♪

「クリード 炎の宿敵」 

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公式サイト
TOHOシネマズ 市川コルトンプラザ、初公開日2019/01/11、スクリーン4 (266席)

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評価:★★★★
(アドニス・クリードとロッキーの熱い師弟関係はもちろんですが、もう一つの主役であるドラゴ親子にじーんと来た。泣ける。ドルフ・ラングレンの眼差しが自分たちの辿って来た道を物語る。あの親子の未来を応援したい。あっ、ロッキーたちよりもドラゴの方が心に残るかも…。誰の為に闘うのか。今回も良い映画でした。ドラゴ親子のスピンオフ、作ってくれないかな~。)

14:40開始、2時間前に到着。
入場者数は5-6割程度。
三連休最終日は混雑してました。

「蜘蛛の巣を払う女」 

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公式サイト
TOHOシネマズ 市川コルトンプラザ、初公開日2019/01/11、スクリーン5 (317席)

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評価:★★★☆
(凍てついた北欧を舞台に、絡みつく双子の姉妹の確執のサスペンス・ミステリー。オリジナルのスウェーデン版3部作と比べると、アクションが前面に出てよりエンタテイメント性が高まっています。それを良しとするかどうかは好みですが…。自分的にはオリジナル版のちょっと陰気で地味目なサスペンスの方が好みでした。リスペット役のクレア・フォイもイメージ違うし。これ単体で観ると十分楽しめるのですが、ミレニアムシリーズとして観るとかけ離れていて、別物に思えてしまう。)

10:30開始、30分前に到着。
入場者数は4-5割程度。
一番大きな劇場です。
初日初回に観に行きました!

coco賞2018 

投票しました。

1位 ラッキー
2位 判決、ふたつの希望
3位 カメラを止めるな!
4位 ウイスキーと2人の花嫁
5位 ボヘミアン・ラプソディ
6位 セラヴィ!
7位 しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス
8位 男と女、モントーク岬で
9位 スリー・ビルボード
10位 家(うち)へ帰ろう
掘り出しモノ賞 REVENGE リベンジ

「ダーク・スクール」【未体験ゾーンの映画たち2019】 

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公式サイト
ヒューマントラストシネマ渋谷、初公開日2019/01/04、シアター3 (60席)

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評価:★★★☆
(未体験ゾーン、二作目。こちらもアタリでした。人里離れた山中にぽつんと立つゴシック調の学校。怪しさムンムンの寄宿学校、職員たち。学校の謎も意外な切り口で楽しめた。終盤の畳み掛ける展開も良い。バーンと投げ打つ怪力のおばさん職員が可笑しかった。観ている最中は校長がユマ・サーマンだとは気が付きませんでした…!)

12:30開始、10分前に到着。
入場者数は6割程度。

今日の2本目です。
1本目の「ゲヘナ」より人が増えました。

「ゲヘナ」【未体験ゾーンの映画たち2019】 

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公式サイト
ヒューマントラストシネマ渋谷、初公開日2019/01/04、シアター3 (60席)

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評価:★★★☆ ~ ★★★★
(未体験ゾーン、幸先良い一本目でした。良かったです。旧日本軍の塹壕内の様子や小物、日本兵に違和感無くしっかり作り込まれています(日本人の監督さんでした!)途中中だるみがあったり、暗過ぎてせっかくのキモイ異形の方が見えずらかったりしますが、結末に向かっての伏線や登場人物のトラウマ人間模様が描かれているのでなかなか見応えある作品でした。)

10:30開始、40分前に到着。
入場者数は5-6割程度。

今日は二本ハシゴです。
同じ劇場です♪
ハッピーチューズデーなので朝から盛況でした!

ご挨拶 

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2018年劇場で観た映画は、72本でした。
(※ちなみに2007年は123本、2008年は97本、2009年は88本、2010年は80本、2011年は95本、2012年は101本、2013年は79本、2014年は96本、15年は66本、2016年は64本、2017年は81本。)
上半期41本、下半期31本でした。
昨年は少し減ってしまいました。
今年も無理なく楽しく観て行きたいと思います。

2018年の年明けは「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」で始まり「家へ帰ろう」で終わりました。
またしても今年も、SW関係が年明け映画になりました。
今年は多分違うと思います…!

今年も素晴らしい映画とたくさん巡り会えますように。
2019年もどうぞ宜しくお願い致します。