2011年 下半期間マイベスト 

7-12月において、劇場で観た映画は、45本でした。
(ちなみに2007年は61本、2008年は43本、2009年は38本、2010年は37本)
ここ3年は減少傾向でしたが、また持ち直して来ました。

※新作のみ、旧作は除外。

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※※マイベスト※※

1位は「蜂蜜」です。
自然の匂いや息遣いが観る者の肌に伝わる、静寂に包まれた詩的で美しい風景。父と子の絆が静かに心に染み入る作品です。何処までも繊細で優しい、珠玉の作品でした。
そして次点は「宇宙人ポール
数々のSF映画のネタ、オマージュが楽しい。追いつ追われつの逃走劇にはドキドキし、時に切なく、最初から最後までニヤケっ放しのお馬鹿コメディ映画でした。

  1位「蜂蜜」   次点「宇宙人ポール

----------以下公開順です----------   特にお気に入り

 ■「蜂蜜」 
 ■「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」 3D字幕版
 ■「未来を生きる君たちへ」 
 ■「サヴァイヴィング ライフ -夢は第二の人生- 」
 ■「ゴーストライター」 

 ■「あしたのパスタはアルデンテ」 
 ■「ランゴ」
 ■「ミッション:8ミニッツ」
 ■「50/50 フィフティ・フィフティ」
 ■「宇宙人ポール」 


※※ツッコミベスト(公開順です)※※

 ■「第7鉱区」 →シチュエーション、人物描写、設定、どれも微妙・・・


※※アニメベスト※※

 ■「ランゴ」


※※素晴らしい虚脱感♪※※

 ■「サヴァイヴィング ライフ -夢は第二の人生- 」 →さすが巨匠!素晴らしい夢物語を見せて貰いました。走馬灯のようにめくるめく夢と現実の世界を見ていたら、あらら、こちらまで夢の世界に・・・笑


※※これは良かった!小品ながら健闘したホラー&アクション(公開順です)※※

 ■「ムカデ人間」 →この手のB級カルト映画にしては上品でセンス良く、奇妙な可笑しさと恐怖が同居しています。マッド博士を演じるディーター・ラーザーがイイ!
 ■「ドライブ・アングリー3D」 →(大作ですが)悪魔崇拝やらオカルトやらトンチキなB級ホラー好きには堪りません!ウィリアム・フィクトナー、沈着冷静な追跡者がハマり役♪
 ■「ピラニア3D」 →(こちらも大作ですが)エログロなのにスカッと爽快、あっぱれ!
 ■「サンクタム」 3D字幕版 →リアルで手堅い演出の佳作なのに、製作総指揮のジェームズ・キャメロンを前面に出して宣伝した為に返って過小評価された気の毒な作品。
 ■「ザ・ウォード/監禁病棟」 →さすが職人カーペンター監督、オーソドックスで手堅い作り。
 ■「ブラッディ・パーティ」 →題や宣伝から受けるイメージよりはるかに良い内容。切なく胸キュンのヴァンパイア映画でした。


※※素晴らしい映画だとは思うのだけど・・・(公開順です)※※

 ■「プリースト」 →荒廃したダークでスタイリッシュな映像や世界観は好みですが、重厚な物語が何処かペランペランな感じに(汗)この違和感は「リベリオン」を観た時の感覚と被ります。3D効果もあまり感じられなかったのも残念であります。


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下半期は何気にハリウッド映画が健闘していたように思えます。
年末に掛けてミニシアター系の映画をたくさん見逃したのが何とも残念であります。