2011年 年間マイベスト 

2011年劇場で観た映画は、95本でした。
その中から選んだ作品です。
(ちなみに2007年は123本、2008年は97本、2009年は88本、2010年は80本)
どの作品においても殆んど差はありません。

※新作のみ、旧作は除外。

自分のペースだと今は年間100本前後なので、今年はまずまず予定通りの本数でした。
この調子で来年もサクサク観て行きたいです。

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※※マイベスト※※

1位は「ヤコブへの手紙」です。
人は誰かを必要とし、また必要とされる、そんなことを改めて教えてくれます。
最後は静かな余韻に包まれる、心に染み入る小品でした。
次点はどれも僅差は無く、甲乙付け難いものばかりですが、その中ではやはり「宇宙人ポール」です。

1位 「ヤコブへの手紙
次点 「ミスター・ノーバディ」「蜂蜜」「宇宙人ポール


----------以下公開順です----------   特にお気に入り

上半期
 ■「アンストッパブル」 
 ■「ヤコブへの手紙」 
 ■「ソウル・キッチン」
 ■「ザ・タウン」 
 ■「トスカーナの贋作」 

 ■「英国王のスピーチ」
 ■「ファンタスティック Mr.FOX」 
 ■「イリュージョニスト」 
 ■「ミスター・ノーバディ」 
 ■「127時間」

下半期
 ■「蜂蜜」 
 ■「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」 3D字幕版
 ■「未来を生きる君たちへ」 
 ■「サヴァイヴィング ライフ -夢は第二の人生- 」
 ■「ゴーストライター」 

 ■「あしたのパスタはアルデンテ」 
 ■「ランゴ」
 ■「ミッション:8ミニッツ」
 ■「50/50 フィフティ・フィフティ」
 ■「宇宙人ポール」 


※※ツッコミベスト※※

1位は「第7鉱区」です。
熱くみなぎるパワーと気合を感じますが、全体の印象は何やら“壮絶なB級映画”の印象が・・・!
また、伏線が生かし切れておらず勿体無い感とツッコミどころの多さ。過剰な演出と人間描写の浅さも妙ちくりんな感じに(汗)モンスターがやたらしつこく粘っこいのも特徴です。

  「第7鉱区

----------以下公開順です----------

上半期
 ■「スプライス」 →キモ可愛いのを狙ったのか、もう少しビジュアルを何とかして欲しい。

下半期
  ■「第7鉱区」 →シチュエーション、人物描写、設定、どれも微妙・・・

※※アニメベスト(公開順です)※※

上半期
 ■「ファンタスティック Mr.FOX」
 ■「イリュージョニスト」 

下半期
 ■「ランゴ」


※※超楽しい愉快なお馬鹿映画※※

 ■「宇宙人ポール」


※※素晴らしい虚脱感♪(公開順です)※※

上半期
 ■「スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団」

下半期
 ■「サヴァイヴィング ライフ -夢は第二の人生- 」 →さすが巨匠!素晴らしい夢物語を見せて貰いました。走馬灯のようにめくるめく夢と現実の世界を見ていたら、あらら、こちらまで夢の世界に・・・笑


※※これは良かった!小品ながら健闘したホラー&アクション(公開順です)※※

上半期
 ■「デッドクリフ」 →前半の山岳サスペンスの描写が巧かった!
 ■「共喰山」 →姉さんがピョーンと跳ね上がりガブリとかぶり付く姿は圧巻!ひとえに彼女の踏ん張り健闘ぶりでせう。

下半期
 ■「ムカデ人間」 →この手のB級カルト映画にしては上品でセンス良く、奇妙な可笑しさと恐怖が同居しています。マッド博士を演じるディーター・ラーザーがイイ!
 ■「ドライブ・アングリー3D」 →(大作ですが)悪魔崇拝やらオカルトやらトンチキなB級ホラー好きには堪りません!ウィリアム・フィクトナー、沈着冷静な追跡者がハマり役♪
 ■「ピラニア3D」 →(こちらも大作ですが)エログロなのにスカッと爽快、あっぱれ!
 ■「サンクタム」 3D字幕版 →リアルで手堅い演出の佳作なのに、製作総指揮のジェームズ・キャメロンを前面に出して宣伝した為に返って過小評価された気の毒な作品。
 ■「ザ・ウォード/監禁病棟」 →さすが職人カーペンター監督、オーソドックスで手堅い作り。
 ■「ブラッディ・パーティ」 →題や宣伝から受けるイメージよりはるかに良い内容。切なく胸キュンのヴァンパイア映画でした。


※※素晴らしい映画だとは思うのだけど・・・(公開順です)※※

上半期
 ■「リセット」 →良い題材なのでもって行きようによっては面白くなる作品なのに、何とも平凡に小さくまとまった作品になってしまいました。ヘイデン・クリステンセン、出る作品をもっと選ぼう。
 ■「ツーリスト」 →予告編の期待値と本編を観た印象の落差の激しいことよ。大スター二人の為の映画。
 ■「ザ・ライト -エクソシストの真実- 」 →アンソニー・ホプキンスの名演技をもってしても、普通の作品に・・・
 ■ 「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉」 →キーラ・ナイトレイとオーランド・ブルームが抜けた穴が大きかったか、今回は平凡な海賊映画に。やはりジェフリー・ラッシュとの絡みがもっと欲しいところ。次回に期待。
 ■「レイキャヴィク・ホエール・ウォッチング・マサカー」 →「悪魔のいけにえ」で殺人鬼レザーフェイスを演じたアイスランド人俳優ガンナー・ハンセンの出演で観に行った人も多いのでは(自分もですが。笑)早々に退場したのはちと残念。殺人一家というシチュエーションを上手く作品に生かせず作品自体も中途半端なものに。
 ■「赤ずきん」 →ティーンエージャー向きのホラー映画。真のホラーファンには何かが足りない(汗)アマンダ嬢に赤いマントを着せて白雪の中を歩く絵を撮りたかっただけかと邪推。

下半期
 ■「プリースト」 →荒廃したダークでスタイリッシュな映像や世界観は好みですが、重厚な物語が何処かペランペランな感じに(汗)この違和感は「リベリオン」を観た時の感覚と被ります。3D効果もあまり感じられなかったのも残念であります。


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