2012年 上半期間マイベスト 

1-6月において、劇場で観た映画は、55本でした。
(ちなみに08は54本、09年は48本、10年は43本、11年は50本)
おお、毎年少しずつ盛り返しています。
今年はまずまず予定通りの本数です。
この調子で後半もサクサク観て行きたいです。

※新作のみ、旧作は除外。

**********************************************************************

※※マイベスト※※

1位は「ニーチェの馬」です。
そして次点は「おとなのけんか
今回も何の迷いも無くマイベストは即決まりました。
と言うか、観終わった瞬間、上半期マイベストに決まりました♪
淡々とした日常を、終末に向かう一刻一刻を、美しいモノクロ映像と不穏な空気で描き出した見事な作品。
こんなにも底知れぬ孤独を味わったのは久し振りです。
この世の破滅を描いた作品の中で最も印象に残る作品となりました。
という訳でダントツに「ニーチェの馬」です。
上半期のマイベスト、今年は良作多しだったので、今回は15作品入れました。

  1位「ニーチェの馬」   次点「おとなのけんか

----------以下公開順です----------   特にお気に入り 

 ■「善き人」 
 ■「ハンター」
 ■「ニーチェの馬」 
 ■「おとなのけんか」 
 ■「人生はビギナーズ」 
 
 ■「SHAME -シェイム- 」
 ■「ドライヴ」
 ■「ヴァルハラ・ライジング」
 ■「アーティスト」
 ■「少年と自転車」
 
 ■「孤島の王」
 ■「ル・アーヴルの靴みがき」
 ■「私が、生きる肌」
 ■「ミッドナイト・イン・パリ」
 ■「裏切りのサーカス」 

※※ツッコミベスト(公開順です)※※

 ■「スノーホワイト」 →いや、どう見てもヒロインより継母役のシャーリーズ・セロンの方が美人だろう。


※※アニメベスト(公開順です)※※

 ■該当無し


※※素晴らしい虚脱感♪※※

 ■該当無し


※※これは良かった!小品ながら健闘したホラー&アクション(公開順です)※※

 ■「ゾンビ大陸 アフリカン」 →アフリカの大地にゾンビがこんなにもしっくり来るなんて!
 ■「タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら」 →楽しい男のバディムービー。つるべ打ちで災難に遭う方々は気の毒だけど面白い!
 ■「ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春」 →胸キュンな甘酸っぱい青春とゾンビ♪
 ■「グレイヴ・エンカウンターズ」 →最近ありがちなPOV方式で撮られたモキュメンタリーのまま終わらず、新たな試みが新鮮!
 ■「ディヴァイド」 →閉鎖された空間、極限状態に置かれた人間の末路が見もの!

※※素晴らしい映画だとは思うのだけど・・・(公開順です)※※

 ■「フライトナイト/恐怖の夜」 →コリン・ファレルの太い眉と顔つきはどう見ても女を惑わすヴァンパイアに見えない…No2だったらいいけど。
 ■「月光ノ仮面」 →板尾さん、カッコつけ過ぎ!自分に酔ってません??笑
 ■「ダーク・シャドウ」 →ジョニーさんの演技力をもってしても凡作の印象。意中のヒロインより悪役のエヴァ・グリーンの方が魅力的だった… 
 ■「ブレイクアウト」 →ニコラス・ケイジとニコール・キッドマン、オスカー俳優初共演なのにこじんまり感が否めず…ニコールの演技力が際立っていただけに残念。

**********************************************************************

上半期は魅力的な作品が多かったので、マイベストに15作品入れました。
“アニメ”“素晴らしい虚脱感”が今回無かったのが残念ですが、“小品ながら健闘したホラー&アクション”にピリリと来る作品が多かったのが嬉しかったです。
上半期マイベスト1位の「ニーチェの馬」はいたく感銘を受けたので、このまま逃げ切り、年間マイベスト1位になる予感大であります。