2012年 下半期間マイベスト 

7-12月において、劇場で観た映画は、46本でした。
(ちなみに2007年は61本、2008年は43本、2009年は38本、2010年は37本、2011年は45本)
後半もっと観たかったのですが失速してしまいました。

※新作のみ、旧作は除外。

**********************************************************************

※※マイベスト※※

1位は「夜のとばりの物語」です。
大好きなオスロ監督の作品。光と影と色鮮やかな色彩が織り成す6つの愛の物語。ショートショート的な小説を読む小気味良さと、愛に触れる至福のひと時。どの作品も“愛の深さ”を試しているかのようです。
そして次点は「ウェイバック-脱出6500km-
果てしなく壮大で過酷な旅。事実に基づいた物語が胸を打ちます。エド・ハリスを始め個性的な俳優陣も出過ぎず控えめ過ぎず適材適所でバランス良かったでした。

  1位「夜のとばりの物語」   次点「ウェイバック-脱出6500km-

----------以下公開順です----------   特にお気に入り

 ■「夜のとばりの物語」 
 ■「あの日 あの時 愛の記憶」
 ■「最強のふたり」
 ■「ウェイバック-脱出6500km- 」 
 ■「ソハの地下水道」

 ■「アルゴ」 
 ■「ドリームハウス」
 ■「人生の特等席」
 ■「恋のロンドン狂騒曲」
 ■「愛について、ある土曜日の面会室」 


※※ツッコミベスト(公開順です)※※

 ■「プロメテウス」 →いや、最初から「エイリアン」の前日譚と言ってくれれば良いものを…


※※アニメベスト※※

 ■「夜のとばりの物語」


※※素晴らしい虚脱感♪※※

 ■該当無し


※※これは良かった!小品ながら健闘したホラー&アクション(公開順です)※※

 ■「ムカデ人間2」 →「1」の博士が良心的に思えるほどの壊れっぷり!全く違ったテイストで驚かされます。あえてモノクロ描写にしたのも吉。毎回粋な?主人公をキャスティングしてくれるのも嬉しい。
 ■「籠の中の乙女」 →シュールで薄気味悪く、でも何処か滑稽なところも。うわ~っと嫌なものが残る映画。ギリシャのハネケ。
 ■「リヴィッド」 →耽美で幻想的な哀しいホラー・ファンタジー。ギレルモ・デル・トロの作品や「サスぺリア」と「エコール」と「Virginia/ヴァージニア」を足して割った感じ。あと一歩というところもあるけれど、自分的には好き。


※※素晴らしい映画だとは思うのだけど・・・(公開順です)※※

 ■「インブレッド」 →予告で“殺人オリンピック”だの“鬼畜変態映画の究極進化系”と煽り過ぎて、それなりにゴア描写はあるもののちと想像と違ってました…。
 ■「砂漠でサーモン・フィッシング」 →ハルストレム監督で期待し過ぎたようです。メインの鮭プロジェクトよりも安っぽい恋愛模様が表に出過ぎてしまい、飛び跳ねる鮭の感動も薄れがちになってしまいました…。


**********************************************************************

下半期はもっと観に行きたかったのですが、思ったように動けず残念でした。
特に12月に観る予定の作品が観に行けずじまいで凹みました。
そんな中、11月12月はデジタルりマスター版でのリバイバル作品を何本か観れたのが収穫でした。