2013年 下半期間マイベスト 

7-12月において、劇場で観た映画は、39本でした。
(ちなみに2007年は61本、2008年は43本、2009年は38本、2010年は37本、2011年は45本、2012年は46本)
後半もっと観たかったのですが失速してしまいました。

※新作のみ、旧作は除外。

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※※マイベスト※※

1位は「しわ」です。
誰もがやがて迎える老い。特に年老いた親を抱える家庭にはリアルな問題で、切実で胸に込み上げます。厳しい現実の中にもさりげないユーモアと温かさを感じる作品でした。
そして次点は「キャプテン・フィリップス
カメラワークの巧さ、臨場感あふれる映像、そして名優トム・ハンクスの演技、見事です。また、なるべく事実に忠実に公平に描いているところにも好感が持てます。


  1位「しわ」   次点「キャプテン・フィリップス

----------以下公開順です----------   特にお気に入り

 ■「しわ」 
 ■「欲望のバージニア」 
 ■「アンコール!!」
 ■「25年目の弦楽四重奏」 
 ■「タイピスト!」 

 ■「危険なプロット」
 ■「セイフ ヘイヴン」
 ■「キャプテン・フィリップス」 
 ■「ゼロ・グラビティ」 
 ■「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」

※※ツッコミベスト(公開順です)※※

 ■「47RONIN」 →ハハ、参りました、ツッコミばかりで言うことありません。


※※アニメベスト※※

 ■「しわ」


※※素晴らしい虚脱感♪※※

 ■該当無し


※※これは良かった!小品ながら健闘したホラー&アクション(公開順です)※※

 ■「死霊館」 →さすがジェームズ・ワン監督!クラシックでオーソドックスなオカルト・ホラーを一点の迷いも無くストレートに描く潔さは見事。ワン監督のお得意の人形もバッチリです。
 ■「サプライズ」 →てっきり「ファニーゲーム」系の押込み強盗系の不条理殺人ホラーかと思いきや、見事なサプライズでした♪動物の被り物をしているだけで不気味さUPするのも証明。
 ■「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」 →ジム・ジャームッシュ監督が繰り広げる愁いを帯びた美しくもスタイリッシュなヴァンパイアの物語。荒廃したデトロイトの街並みとヴァンパイアの取り合わせが妙にしっくり来たり。


※※素晴らしい映画だとは思うのだけど・・・(公開順です)※※

 ■「トゥ・ザ・ワンダー」 →テレンス・マリック監督の映像は息を呑む程に美しいのだけれど、延々とプロモーションビデオを見せられているような、ネスカフェのCMを見ているような…
 ■「ムード・インディゴ うたかたの日々」→おもちゃ箱から飛び出したような奇想天外な仕掛けは楽しいけれど、次から次へと繰り出す映像が濃厚過ぎて少々疲れてしまったり。ミシェル・ゴンドリー監督、今回は少々やり過ぎた感あり。


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下半期はなかなか劇場に足を運べず、鑑賞数がかなり減ってしまいました。
特に11月12月は流した作品が多いです。
下半期は、ハリウッドの大作に良質な作品が多く頑張っていたように見受けられました。