ゴジラ(1954)のロケ地 探訪 

ゴジラ(1954)第一作目のロケ地に行ってみました。
実家に割と近いとは、生まれてからウン十年経って知った次第…!
映画の中では“大戸島”という架空の島ですが、実際は鳥羽市石鏡町というところです。
多くの町民がエキストラとして出演しました。

港の直ぐ前に、西村食堂なる新鮮な魚介類を食べさせてくれる美味いお店があります。
丁度木曜定休日だったので閉まっており残念、今度リベンジしてみたいと思います。

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石鏡町は今でこそ開けていますが(…と言ってもコンビニもスーパーもありません。)
ゴジラ撮影時は“陸の孤島”と呼ばれるほど不便な場所でした。
近くにハイウェイが開通してからかなり便利になりましたが、通る前は四方を山に囲まれている為、陸地よりも鳥羽港から船で行った方が早く着いたそうです。
町は今でも急な坂道で、港から直ぐに山が迫り、住居は急な斜面にへばりついている感じです。

撮影時、町民にあの山からゴジラが出てくるのでそのつもりで云々…と何度言っても理解して貰えず、町人はみんなニヤニヤ笑ってばかりいて困ってしまったという話を何処かで読みました。笑)

惜しむらくは、町は、ゴジラロケ地ということを全く触れていないこと。
ゴジラマニアな方は訪れるそうなので、是非村おこしで看板など立てて欲しいものです。

(寂しい小さな港)
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(港から直ぐ山が迫り急な斜面に)
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(遠方、石鏡第一ホテル神倶良さんから望む)
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