「あなたの旅立ち、綴ります」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、初公開日2018/02/24、シアター16 (120席)

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評価:★★★★ ~ ★★★★☆
(これは良かったです。思いもかけず良い作品に出合えました。老人が今までの人生を振り返って…という作品はありがちではあるけれど、この切り口、演出、テンポの良さ、秀作です。そして何と言っても、83歳のシャーリー・マクレーンの愛らしさ。彼女を愛でる映画です。彼女あってこその映画、本作が集大成と言っても良いでしょう。でもまだまだこれからも出続けて欲しい、ホント素敵でした。)

10:30開始、30分前に到着。
入場者数は3-4割程度。
一番小さな劇場での上映です。

「オレの獲物はビンラディン」 

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公式サイト
イオンシネマ市川妙典、初公開日2017/12/16、スクリーン4 (249席)

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評価:★★★
(ニコラス・ケイジはハイテンションな演技をする人だけど、こんなに喋りまくるニコラスは初めて!凄いなあ。このニコラスを観る価値はある。肝心の物語の方は過激なことをやっている割には全体的にゆるゆるした感じ。本作の監督ラリー・チャールズの作品「ポラット」よりは大人し目です。)

11:40開始、40分前に到着。
入場者数は3-4割程度。

昨年の12月に上映された作品です。
見逃した人が多かったのでしょうか、平日昼間なのに人が多かったでした。
今日はハシゴ。
先に観た映画と同じ劇場、同じ席です。

「アランフエスの麗しき日々」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、初公開日2017/12/16、シアター16 (120席)

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評価:★★☆
(パリ郊外のとある夏の午後、小鳥のさえずり、樹々の葉擦れの音、風のざわめき、庭のテラスで話す男女のシチュエーションがとてもイイ感じ。詩的な会話劇。ヴィム・ヴェンダース監督の感性が光る作品です。性体験や子供の頃の話、リスの話、スズメの居た場所に出来たくぼみの話、等々とりとめのない話が延々と続くのですが、次第に退屈になって来て少々辛いものがありました。)

10:25開始、30分前に到着。
入場者数は2割程度。
一番小さな劇場での上映です。

今日は久しぶりに二本です。

「アトミック・ブロンド」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、初公開日2017/10/20、2回目、シアター9 (120席)

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評価:★★★★
(ストーリーは少々凝り過ぎており、しっかり気を張って観ないと訳分からない状態になりそう…。本作の魅力は何と言っても満身創痍で体当たりのアクションを見せてくれるシャーリーズ・セロン。彼女を堪能する映画と言って良いでしょう。あと、ジェームズ・マカヴォイも怪演しておりキャラ立ち激しく妙に濃いです。)

18:55開始、1時間前に到着。
入場者数は2-3割程度。
夕飯時だからか思ったより少なし。

「アウトレイジ 最終章」 

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公式サイト
イオンシネマ市川妙典、公開2週目初回、スクリーン8 (249席)

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評価:★★★★
(良かったです!シリーズ最後に相応しい終わり方でした。この映画は全体に流れる空気感がイイです。シリーズ一作目から最終章まで一貫しているのは、やくざ稼業の馬鹿馬鹿しさと滑稽さ。そして後に残るのは虚しさばかり。何故こんなにも男たちは夢中になってしまうのか、それらを暴力という形を通して描いています。病み上がりの西田敏行さん、塩見三省さん、痩せられていて心配でしたが以前と同じく凄みある演技、塩見さんは今回は少しコミカルな部分も。岸辺一徳さんは出番は少ないながらも相変わらず良い味出してます♪)

09:20開始、20分前に到着。
入場者数は3割程度。
男性が多かったです。

「アナベル 死霊人形の誕生」 

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公式サイト
シネプレックス幕張、公開初日2回目、スクリーン4 (114席)

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評価:★★★★
(さすが「ライト/オフ」の監督だけあって、光と闇、陰影の使い方がめちゃくちゃイイ感じです!Jホラーから影響を受けたであろうひたひたと忍び寄る恐怖。子役の少女たちの熱演も相まって、オーソドックスでクラシカルなホラーに仕上がってます。本作は「アナベル 死霊館の人形」より20年ほどさかのぼり、アナベル人形の製作者であるムリンス夫妻に焦点を当てた物語。劇中ではシリーズ2作目「死霊館 エンフィールド事件」に登場した悪魔の尼僧ヴァラクもチラリと出て来ます。死霊館シリーズの繋がりや全体像が浮かび上がるものなっています。)

12:20開始、1時間前に到着。
入場者数は4割程度。
1番小さな劇場です。
カップルばかりです!

「エイリアン:コヴェナント」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、公開2週目4回目、シアター11 (190席)

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評価:★★★
(演出やエイリアンの造形などはそこそこ楽しめるのだけど、クルーたちの馬鹿っぷりが際立ち失笑してしまう。前作「プロメテウス」や本作ではヒロインが主役だと思っていたのですが、途中から実はこのシリーズの主役はアンドロイド(マイケル・ファスベンダー)なのだと気付く。何やら哲学的な匂いあり。終盤は意外性も無く想定内だったのが惜しくもあり、まあ妥当なところかと納得してみたり。)

18:45開始、1時間30分前に到着。
入場者数は4割程度。
休日の夕方は隣のTDR帰りの人がわらわら!