「五日物語-3つの王国と3人の女」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、公開3週目初回、シアター15 (164席)

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評価:★★★★
(好きだなあ、こういうダークファンタジー!自分好みの映画でした。荘厳でしかし妖しく残酷で、独創的な美さがあります。「母となること」「若さと美貌」「大人の世界への憧れ」…三人の女性が織りなす悲喜こもごもは時を経ても普遍的なテーマなのだなあとつくづく思う。17世紀のイタリア、バロック様式の建築物やインテリア、豪華絢爛な衣装を堪能出来て嬉しい。)

11:10開始、30分前に到着。
入場者数は3割程度。
女性多し。

「男と女」〈製作50周年記念デジタルリマスター版〉 同時上映「ランデヴー」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、公開1ヵ月目初回、シアター8 (120席)

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評価:★★★★☆
(ダバダバダ~♪のメロディであまりにも有名なクロード・ルルーシュ監督の出世作。50年の時を経ても今尚色あせない珠玉のラブ・ストーリー。一つ一つのシーンが心に残ります。実は観る前はもっと濃厚なベッドシーンばかりの映画かと思っていたので、良い意味で予想を裏切られました。レースのシーンが多くかつてレース好きだった自分には嬉しい限り。同時上映は、短編「ランデヴー」という、一台の車が夜明けのパリの街をアクセル全開でひたすら走り抜けるワンテイク・8分48秒のドキュメンタリー映画。疾走感にあふれた映像は期待に満ちた高揚感が伝わって来ます。「男と女」の前に上映してくれるなんてなんて粋な計らいなんでしょう!)

10:35開始、30分前に到着。
入場者数は5-6割程度。
レディースデイということもあり人出多しでした。

「アンナとアントワーヌ 愛の前奏曲」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、公開2週日初回、シアター4 (314席)

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評価:★★★★
(不倫は嫌いですが、この物語の場合は何だか納得してしまう。登場人物の細やかな自然体の演技と、そして何よりインドというエネルギッシュで神秘的な舞台が大きく左右していると思います。ラストに関してはもう一歩手前で終わった方が良かったかなとも思いましたが、この場合のラストでももちろん吉♪)

11:15開始、30分前に到着。
入場者数は10-20人程度。
一番大きな劇場での上映です。

今週の新作 07/23 - 07/29 

今週は何といっても「シン・ゴジラ」ですね!
楽しみにしておりました。
↓は、帝釈天。ハスの緑が鮮やかでした。
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「インデペンデンス・デイ:リサージェンス」 2D字幕版 

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公式サイト
イオンシネマ市川妙典、公開2週目2回目、スクリーン5 (182席)

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評価:★★★
(CGを駆使した壮大なお馬鹿映画。中身は薄っぺらく人間ドラマも見られない。嬉しかったのは、前作から20年経ち、登場人物がある人は昇進していたりある人は実は入院していたりとその後の彼らが見れること。それ以外はあっという間に記憶から忘れ去られてしまいました…。)

13:55開始、50分前に到着。
入場者数は5-6割程度。
土曜日なので結構入っていました。

「死霊館 エンフィールド事件」 

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公式サイト
T・ジョイ蘇我、公開7日目初回、シアター8 (113席)

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評価:★★★☆ ~ ★★★★
(見応えある映画でした。この手のオカルト悪魔祓い映画の中でもダントツにリアルティがあります。そしてこれが結構怖い。当時を再現した映像や演出はとても丁寧で、ホラーでありながら格調高い仕上がりとなっています。パトリック・ウィルソン、役柄なんだろうけどどんどん額が広がっているなあと思ったり。)

11:15開始、50分前に到着。
入場者数は自分を入れて4人。
今日は激しく降ったりやんだりのお天気でした。
株主優待券で入ったので儲かった気分です♪

「エクス・マキナ」 

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公式サイト
シネプレックス幕張、公開7日目初回、スクリーン3 (114席)

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評価:★★★★
(これは面白かったです!アカデミー賞の視覚効果賞を受賞したのも納得、その醍醐味を味わえました。山々に囲まれた大自然、その中でポツンと建つ閉鎖空間。演出と美術がホント美しく、スタイリッシュなビジュアルと品のあるエロチシズムが感じられます。古典的なテーマながら新鮮さがあり哲学的でもあり。限定された場所でほんの数人だけが登場し、緊張感が漂う中で静かに繰り広げられる心理合戦でした。)

09:40開始、30分前に到着。
入場者数は5-6割程度。
一人で来ている男性が多かったです。