「デトロイト」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、初公開日2018/01/26、シアター6 (190席)

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評価:★★★★
(1967年に起きたデトロイト暴動事件。最初はドキュメンタリータッチで捉えた実録的な映画かと思っていたのですが、いやはや中盤以降にあんな展開になるとは…!事実を元にしているので尚更胸に迫り辛いものがあります。事件に関わった当事者たちの証言はずしりと重くやるせない気持ちに陥る。差別主義者である白人警官の役を演じたウィル・ポールター、こんな憎まれ役をよく演じました、素晴しいです。)

10:20開始、20分前に到着。
入場者数は3割程度。
二番目に大きな劇場での上映です。

「オレの獲物はビンラディン」 

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公式サイト
イオンシネマ市川妙典、初公開日2017/12/16、スクリーン4 (249席)

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評価:★★★
(ニコラス・ケイジはハイテンションな演技をする人だけど、こんなに喋りまくるニコラスは初めて!凄いなあ。このニコラスを観る価値はある。肝心の物語の方は過激なことをやっている割には全体的にゆるゆるした感じ。本作の監督ラリー・チャールズの作品「ポラット」よりは大人し目です。)

11:40開始、40分前に到着。
入場者数は3-4割程度。

昨年の12月に上映された作品です。
見逃した人が多かったのでしょうか、平日昼間なのに人が多かったでした。
今日はハシゴ。
先に観た映画と同じ劇場、同じ席です。

「ダークタワー」 

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公式サイト
イオンシネマ市川妙典、初公開日2018/01/27、スクリーン4 (249席)

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評価:★★★☆
(巷では酷評の嵐ですが自分的には結構面白かったです。SFをベースに西部劇のようなガン・アクション、そしてガンファイターと少年との時空を超えたロードムービー。スティーヴン・キングの同名小説の映画化ですが、何だか全体に漫画ちっくな感じもします。漫画と言えば「幽遊白書」のネタぽいところもあり、マシュー・マコノヒーは戸愚呂弟に似ていたりもします(笑)イドリス・エルバ、銃裁きが鮮やかでスタイリッシュ。黒服のマシュー・マコノヒーは不気味で、ストーカーのようなしつこさ、凶悪です。)

09:25開始、20分前に到着。
入場者数は10人程度。
あまり人気が無いのか人もまばらでした。

「ザ・リング/リバース」 

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公式サイト
TOHOシネマズ六本木ヒルズ、初公開日2018/01/26、スクリーン6(126席)

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評価:★★★
(オリジナルに敬意を表してそれなりに無難にハリウッド版に作り上げた作品。普通に面白いです。ただ、謎解きに忙しくホラーの部分はおざなりになった感じ。もう少しじめっとした怖さがあると良かったです。)

14:10開始、1時間前に到着。
入場者数は10人程度。

久しぶりの六本木ヒルズです。

「ドント・イット」【未体験ゾーンの映画たち2018】 

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公式サイト
ヒューマントラストシネマ渋谷、初公開日2018/01/27、シアター2 (173席)

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評価:★★☆
(オカルト信仰者の男性を雇い、一軒家を借りての魔術の呼び出しを行う。屋敷の中に漂う不穏な空気感、陰影のある映像などは雰囲気あって良かった。前半は好みだが後半以降はなし崩しの展開に「アレレ…」となり、ラストに至っては意表を突いた演出ながらも失笑してしまった。半年間に及ぶ過酷な儀式は確かに辛いものがあるけど、やっぱり変!主人公の女性も何だかなあ…)

10:00開始、30分前に到着。
入場者数は4割程度。

今日は二本ハシゴです。
渋谷→六本木へと走ります。
今日もまた水曜サービスデーなので昼からは人がフロアに一杯です。

「ジオストーム」 

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公式サイト
イオンシネマ市川妙典、初公開日2018/01/19、スクリーン2 (279席)

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評価:★★★☆
(壮大で荒唐無稽なディザスター映画。馬鹿馬鹿しさを楽しみたい。主演にジェラルド・バトラー、脇を固めるのはエド・ハリス、アンディ・ガルシアなどベテランを配しなかなか良いキャスト。自然災害、宇宙モノのSF、アクション、カーチェイス、政治的なサスペンス、そして兄弟愛。猫やワンコも登場し、動物好きのキモも押さえている。いろいろな流行りの要素を取り入れ欲張りな程、盛りだくさんの内容です。疑問ツッコミは考えません…!)

18:30開始、1時間30分前に到着。
入場者数は3-4割程度。
夜の回でも人多しでした。

「希望のかなた」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、初公開日2017/12/02、シアター16 (120席)

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評価:★★★★
(アキ・カウリスマキ監督、独特の間合いが冴える安定の作品です。難民や移民問題をベースに、市井の弱者たちに温かい眼差しを向けた監督の優し気持ちが伝わって来ます。フィンランド人特有のぶっきらぼうで無表情な顔の中にも人情味が溢れている。カウリスマキ監督の常連俳優陣やワンコの登場、日本の音楽や寿司ネタを扱った日本びいきのエピソード等々、ファンにはニヤリとする事ばかり。)

12:35開始、30分前に到着。
入場者数は7割程度。
一番小さな劇場での上映です。
一本目と同じ劇場、同じ席。

さすがのアキ・カウリスマキ監督、ファン多いです。