「ダンガル きっと、つよくなる」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、初公開日2018/04/06、シアター13 (314席)

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評価:★★★★
(熱血パパと娘たちの胸熱・痛快スポ根ドラマ。実話ベースであるのもあり感動もひとしおです。厳しい中にもユーモアあり涙ありスカッと爽快感あり、140分の長さもあっという間でした。姉妹の奮闘ぶりは特に前半が好き。姉妹がNOの時首を微かに傾ける仕草が可愛い。将来が閉ざされがちなインドにおいて、女子でも才能を伸ばすチャンスを与えてあげたい、そんな気持ちが込められています。ただ欲を言えば、終盤のコーチの扱いは過剰だったと思う。)

11:20開始、1時間前に到着。
入場者数は2割程度。
一番大きい劇場での上映です。

「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」 

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公式サイト
シネマイクスピアリ、初公開日2018/03/30、シアター7 (164席)

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評価:★★★★ ~ ★★★★☆
(良い映画でした。個々のエピソードを掬い上げて行くと膨大になる内容ですが、その辺りをきちんと順序立てて分かりやすく見せてくれる。感動出来る部分も決して大仰にならず、さらりとしかし熱いものはしっかり伝わって来る。史実によりワシントン・ポストの行く末は分かっているけれど、上手い演出とメリル・ストリープとトム・ハンクスらの名演によって、最初から最後まで固唾を呑んで見入ってしまう見応えある映画となりました。さすがスティーヴン・スピルバーグ監督です。)

13:25開始、1時間前に到着。
入場者数は6割程度。
うかうかしていたら二番目に小さな劇場になっていました。

「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」 

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シネプレックス幕張、初公開日2018/03/30、スクリーン4 (114席)

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評価:★★★★☆
(先に 「ダンケルク」(クリストファー・ノーラン監督(2018)を観ていたので良かったです。より深く作品を理解することが出来ました。ゲイリー・オールドマンは、行動力があり率直で強引なチャーチルを良くも悪くも魅力的に人間臭く演じており、実際のチャーチルはきっとこんな風だろう、彼そのものだと思えてしまいます。素晴らしい名演あってこそ素晴らしい作品が生まれる。格調高いイギリスの建築物や調度品など重厚な美しい映像も作品を際立たせています。)

14:30開始、30分前に到着。
入場者数は7割程度。
1番目小さな劇場ではありますが、平日の昼間なのに結構入っていました!

「レッド・スパロー」 

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公式サイト
イオンシネマ市川妙典、初公開日2018/03/30、スクリーン8 (249席)

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評価:★★★☆
(ハニートラップを遂行するスパイ養成所や、全編に渡り英語で会話するロシア人など(ハリウッド映画だから仕方ないけど)陳腐で失笑してしまうところはあるものの、俳優の魅力や筋の面白さもあるため、最後まで楽しめました。一見すると表情が読めないジェニファー・ローレンスはスパイの役にピッタリ、彼女の叔父でロシア情報庁高官ワーニャ(マティアス・スーナールツ)はプーチンに面影が似ているし、養成所の教官を演じるシャーロット・ランプリングはこの役にもう最高、役者陣が映える映画でした。)

09:55開始、30分前に到着。
入場者数は2割程度。
平日初回9時台だったので人もまばらです。

「トレイン・ミッション」 

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公式サイト
シネプレックス幕張、初公開日2018/03/30、スクリーン3 (114席)

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評価:★★★★
(期待以上に良かったでした!リーアム・ニーソンのタイムリミット&無双アクションの定番ものですが、過去作品とは一味違うものがあり楽しめました。ミステリー、謎解きサスペンスの面白さもあります。リーアム兄さん、少しお痩せになられて少しお年を召された感じもありますが、キレがあるアクションは健在、追い詰められ感や家族愛はリーアム兄さんならではの味わいがあります。まだまだ頑張って欲しいです。)

14:30開始、30分前に到着。
入場者数は7割程度。
1番目小さな劇場ではありますが、平日の昼間なのに結構入っていました!

「ウイスキーと2人の花嫁」 

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公式サイト
ヒューマントラストシネマ有楽町、初公開日2018/02/17、シアター2 (63席)

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評価:★★★★ ~ ★★★★☆
(楽しい映画でした!監督は完成までに10年を要したそうで、監督の映画への愛とウィスキーへの愛がビシビシと伝わって来ました。ユーモアとピリリッと効いた皮肉、それでいてほんわりと温かい幸せな映画。小さな島の住民のスコットランド魂と情熱を感じました。それにしても皆さんウィスキーが好きなんだなあとビックリするやら感心したり。)

12:15開始、40分前に到着。
入場者数は4-5割程度です。

今日の昼飯は、何時のもイトシアビル地下1Fにある「スパゲッティ食堂 ドナ」でした。
チケットの半券で珈琲が一杯飲めます。
パスタは大盛!(値段変わらないのです)

「ラッキー」 

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公式サイト
ヒューマントラストシネマ有楽町、初公開日2018/03/17、シアター1 (162席)

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評価:★★★★☆
(田舎町で一人暮らしの老人が淡々とした日々の生活を送る中、ふと芽生える“死”への意識を描く。一つ一つのシーンが味わい深く心に染み入ります。老人ラッキーを演じるのはハリー・ディーン・スタントン、昨年91歳で亡くなった彼の遺作です。映画の中のラッキーと心情や生き方が重なり、この映画はまさにスタントンに捧げた映画なのだなあと感慨深いです。誰にでも訪れる人生の終焉。さりげない日常がこんなにも、深く、愛おしく思えるとは。ラッキーを取り巻く人々が口は悪いけれど彼を静かに見守っているのが分かります。劇中で数々の名言も心に刻みます。)

10:00開始、35分前に到着。
入場者数は6-7割程度です。

今日は久しぶりにハシゴです。